[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
首筋に噛み付いている絵にしたかったんだが、時間がなくこうなった
UPして記事を殴り書きし、そのまま仕事に行ったのですが、時間が経つほどにガタブルしていました…
さわやか＋エロい＋ねっちょり＝さえっちょり
そんなうｐ主でした。すいませんでした。
あまりにあまりだったので酒呑んでます。週1じゃ全く強くなれそうにありませんorz
♪動画ver
（セクハラむきだし）
♪セクハラ軽減ver
（吐息、台詞とキス音、最後の「S.P.I.C.E」が入っておらず、曲全体にイコライザがかかっていません）
---
コーラス部分はw.-.i.n.d.s（実はよく知らないんですが、ボーカルがやたらとハイトーンってことは知ってます）っぽい感じでいったんで、
気が向けば部下組3人で歌っているようにしたverも録ってみたいと思います。
ちょっと不実な感じですが、最終的に恋に落ちてるのは鬼.男の方です。
浮気や二股、かけられたことはあってもかけたことはないので（実際、そこまで切り替え上手く出来るのが凄いなあと感心してしまいます。器用だなあ…）心情的には分かりやすい「好きだからこそ試すようなことを繰り返す」というのを出した気がします。
あ、最近浮気したわ。エキサイト翻訳からOCN翻訳に。
ラップは英語ですが、↑のとおりエキサイト翻訳なので（笑）訳詞のほうを表記しています。
英語歌詞の部分については「フランジャー」の効果をかけています。ラジオのような、電話を通しているような雰囲気です。
歌詞はこのとおり。
---
枕元で呼ぶ声 目を覚ます
「昨日誰とどこに居た？」なんて
どうでもいいでしょう 関係ないでしょう？
焦る顔を 楽しんでる
「あなただけです」なんて
ベタ過ぎ 可笑しい
誰かと繋がっていたいだけ？
苦くて熱い衝動
あなただけ 今あげるよ
夢中にさせる僕の味わいを
体中で感じて？
「今夜僕の部屋に来ませんか」
持ち掛けた僕の狙い 当たり
愛し合えばどうでも良くなると
鍵を開けて誘い込んだ
「愛してます」だなんて
駆け引きでしょ 恋のゲームは
落ちた方が負けです
苦くて甘い液体
僕だけに舐めさせてよ
重ねた肌から熱を伝えて
僕のことを充たして
（愛情、熱情、
質量、倦怠、
怠惰、沈黙、
焦燥、嫉妬
真実、抱擁、
いつまでも辿りつかない
恋のままでいい）
愛情なんて照れくさい
僕にはこれで丁度良い
縛り付けてしまわないで ああ
僕と恋をしましょう？
ねぇ 僕の衝動
あなただけ 今見せます
夢中にさせる僕の熱情を
体中で感じて
---
続きに、現在までのコメントを抜粋して。
ありがとうございます。
鼻声のうえに声が出ていないのは、PVで号泣した後にうっかり歌ったからです。滝のような涙でした。
原曲キーで歌ったほうがボーカルの通りがいいのは当然ですが、パートを分けたかったので無理矢理下にして苦しんでいます。
途中のSLTの部分はコンプレッサー→リバーブ→エコーで結局ｇｄｇｄにしましたorz
機械音ぽく加工するって難しいな。ローファイだとイメージが違うのでWAVE Paseriでいじりました。
あと今回初めて「低音域を増幅」を使ったのだが単に割れただけでしたorz もうちょっと考えて使おうな…
歌詞はほとんど変わっていないのであれですが、一応。
---
♪V.O.i.C.E（デュエット仕様）
切なく降り積もる雪のように眩しすぎて
儚くとけてゆく音のなか泣かずにいます
何も無いと思っていた けれど実は辛く苦しく
長い階段歩き疲れ やっと逢えると思ってたのに
もう居ないんだ 受け止められず
しかたないから このうたを歌おう
今何してます？ 何がしたい？ 僕はここに
メッセージ伝えます 愛してた いや、愛してる
何かあると思っていた 身振り手振り意味が無くて
あの温もりと あの優しさが
無いのならば もう このうたを歌おう
辛いよ 切ないよ 寂しいよ 苦しいよ 泣きたいよ
ありがとう言う前にごめん を言えずにああ
【SLT】
もう居ないんだ 受け止められず
しかたないから このうたを歌おう
あの温もりと あの優しさが
無いのならば もう このうたを歌おう
---
今何してます？ 何をしたい？ 僕はここだ
今何してるの？ 何をしたい？ 俺はここに
メッセージ伝えます 愛してる
メッセージ聞こえてる 「愛してる」
切なく降り積もる雪のように眩しいから
切なく降り積もる雪のように眩しすぎて
強く生きてゆく花のように幸せでいて
強く生きていて 花のように幸せでいて
多分歌わないような気がする替.え.歌歌詞。
h.a.l.Pの「c.ro.s.s.fad.e」です。
---
狂い無く流れる時と 繰り返す輪廻の枠の中
途切れては繋がる糸を 求め続け 想いに焦がれた
最果てで閉ざされていた感情（こころ）
貴方を失くしてその先の扉の向こう側へと
踏み出す爪先から零れ落ちては消えていく僕
貴方の心 埋めることさえ
出来ぬ僕なら 人形と同じだと
幾重に絡まった記憶の淵に響く声と
後姿重ねここにいた貴方はいつか消える？
同じ視界に映していた景色
またこの場所で 見られる時が来るまで
変わらず消えないでいて
ゆっくりと身を包む輪廻 消えながら受け入れる感覚
感情も理性も記憶も深い闇に沈んでいく
---
後悔と絶望と懺悔とほんの少しの希望を持って、輪廻の闇に僕は溶けていく。
頭から離れなくなったので…それと、電波っぽい歌を高音で歌うってのがしたかった。
普通に歌うと電波系は絶対に歌えませんから（笑）
しかしどうなんだこれ。相当気持ち悪いことになってしまったorz
前半だけ聞いたら誰かわからん、だといいのだが。後半でばれるかと思ったら、今のところそうでもなかった。
いうほどＰＶでもないですが、歌詞の紙芝居ではないのでＰＶとしました。
解釈はこんな感じです。
---
まわる＝生きている、輪廻する
なので、閻魔は動かず背景（昼と夜がグルグルまわっているんですが、見づらいorz）とオブジェクトだけがまわっています。
鬼男の心臓の部分でもくるくるオブジェクトが回っています。命があることを示しています。
なんど命が巡っても、距離が開いても、ずっと手を伸ばし続けるのでそこにいてください。
ずっとずっと手を伸ばして名前を呼び続けるので、聞こえたときにはこたえてください。
閻魔のほうは「そんなことできっこないよ」と諦めていて探すことも手を伸ばすこともしなかったんですが、視点を変えればいろんなものが見えた。そうしたら嗄れかけた声が聞こえてきたので、初めて自分から手を伸ばした。
互いに見えていなかっただけで、すぐに指先が届いた。
このあとは見た人のイメージにお任せします。
言いたいことは沢山あるのですがうまく言葉にできません。
また、天国組として作ってありますが、うっすらとうｐ主からのメッセージも入っています。
あなたがどの場所でどんな風に生きていても、自分はここでずっと手を伸ばし続ける（歌い続けていく）
それを受け取るか否はあなたしだいですが、なにか感じたことがあったなら嬉しいです。
歌ってきたというよりも怒鳴ってきたとか叫んできたの方が近い。
ハモリがないので収録時間も1時間半です。
パートごとにトラックをわけてなかったのもあるかもしれない。どうしてもいえない場所以外は鬼男の直後に閻魔に切り替えたりしています。
続きに歌詞。以前載せたものとはちょっと変わっています。
マイリスに入れてきました。
作ろうとしてた人いたのかｗｗｗ すみません。
うｐ主は歌詞うま男にはなれないんで、どうぞやってしまってください。見返してこれはセクハラだなあとしみじみ思いました。
動画がガッカリ画質なので貼っておきます。
ここにある画像は歌ってみたに使っていただいて大丈夫です。
無論「自分で描けるよ」という方は自作してくださって構いません。
望みどおり鬼男に押し倒されても、表情ひとつ変えずに見上げてくる閻魔の図です。
かぜっぴきのストーカー閻魔子ちゃんが「治ったら歌うー！！」と言っていたので、あいつを差し置いて歌うなら今です（笑）
最後のほうにすすす(ryで出来なかったことが混じってしまった。
動画と絵がメインです。歌はなくても良かったと思います…歌いにくかったorz
デレしかない？ 知りません。
原作絵のところ物凄く楽しんで描きました。
コンセプトは冬場のラブソング。
冬場は星がきれいで好きです。空気がきれいだからだろうなあ。
寒いのは苦手ですが、山の上でカップ麺すすりながら流星群を見たのは良い思い出です。
プラネタリウムも好きなんですが、高知には、ないorz
こういう曲がやっぱり性に合います。しかしマイク買い替えたいとも思った。
物凄い力込めて歌ってるんで、もうちょっとブレス拾ってくんねーかな…
昨日従兄弟と久しぶりに会いました。ギターを弾いてるんで、会ったときには大体音楽の話をします。
ロックをやっているつもりだけど、ぼくの作る音楽はミクスチャーらしい、と嘆いていました。そんで、リフ（繰り返し）でコードを変えながらやるにはどんなソフトがいいかっつう話をした。
楽器が弾けるのは強みだなと思います。ラフに弾いたやつをもとにして曲作ったりできるよなあと。ムンベもそうなんだよな…サンプリングして云々。あまりよく分からなかったorz
続きに解説と歌詞です。閻.魔版もなぜかあります。
一部鬼.男パートなので、ついでに？ うｐ主のボーカルデータも置いておきます。
※注意点
そのままミックスできるようになっているので、前奏や間奏に空白があります。
エフェクトやコーラスも既に入ってるデータしかなかったんでそれで。
あと、ミックス中に気づかなかった噴きがあったorz