拍手返信

昨夜バラをくわえて云々という話になったので５分で描いたもの。
閻/魔はバラの棘を取るとかそういうことを知らなさそうです。で痛いんだけどやせ我慢して、鬼/男君に指摘されてるといいと思います。

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この数日色々考えてはみたのですけど、「自分を出さない」となると更新が完全に止まると分かったので（笑）
もうちょっと内容噛み砕けるようにとか、書く内容を考えるようにとか、そういう点で今まで以上に気を配って行こうと思います。
すでに随分噛み砕いてはいると思うんですけどね

今朝見た夢がなんだか面白かったので、忘れてしまう前にちょっと書かせて下さいね。

肘から先の部分、誰かの片腕を持って逃げています。書類？　ＲＯＭ？　か何かと一緒に、ピンク色の袋に入れられて小脇に抱えて守っている。その持ち主と思われる成人男性の姿をした兵器に追われて、大きなエレベーターに逃げ込む。その中にはそれなりに人が居て、先述の兵器も入ってくる。３つの出口のあるエレベーターのボタンをこっそり押すと、その扉は世界の各国に通じているようで、最初にアジアのどこかの国の港へと繋がる。隣に居た人（スカイプでつながりのある方でした）が「○○」と何事かを話したので、「何を言ったの？」と訊ねると「そのワシを見せて　とこの国の言葉で言ったの」と教えてくれました。その港ではワシを肩に乗せている人が居て、見せてもらえる前にエレベーターの扉は閉まりました。
なんとか腕を隠し持っていることはばれずに済んで、次に開いた扉は日本のとある田舎に通じていました。
この場所は夢の中で何度かきたことがある、と思いました。車１台分の狭い道、あぜ道、水の張られた田んぼ（まだ田植えは始まっていない）。その中に張り出ているお社にはいくつかのパワースポットがあって、脚で触れると黄色や緑や赤の光が浮かび上がり、力を与えてくれました。石で出来た椅子や蔦の絡んだ欄干もあった。（以前来たことがあると分かるのは、そのときよりもパワースポットが増えていて、なおかつ今回は全てのスポットにきちんと触れたからでした）
ここで自分の姿がはっきり分かります。着ているのは青いワンピースで、金髪のボブ。身体は機械で出来ています。女性型の兵器です。道行く人が自分を見て、少し驚いたような顔をしました。人に見られたくなかったので、その場から逃げるように離れました。
田んぼからエイが飛び上がり、空へ浮かびあがります。道路を通りすがるレトロな箱バン。
逃げ切ったはずだけれども、なにか不安を感じ、自分も空へと飛び上がります。どこまでも続く田んぼの上すれすれの低空飛行です。上から声がしました。「僕のケツの下を飛んでるね」銀髪の男の子はそのままそら高く飛んで行きました。名乗らなかったけど名前は「シド」と言うようです。自分も、負けじと上空を目指します。
広い広い空を、機械の配線が少しずつ侵食していきます。それはアトランダムに現れては進路を妨害するので、避けながらではスピードがなかなか上がりません。この空から離脱しようとまず右側に逸れると、モノリスの壁にふさがれました。左側も同様で、狭い隙間を縫って自分はひたすら上を目指し飛び続けていました。

絵にしたら多分ものすごく綺麗なので、時間あったら描いてみようと思います。

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以下拍手返信になります。遅くなってしまってすみません。
返信不要で下さった方々、押してくださった方々、ほんとうにありがとうございます！

※すみませんがオフ会についての質問は、個別返信もしくはブログ上で返信しているため省かせていただいている箇所があります。


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▼sorunoさん

こっぱずかしいことでも、そのこっぱずかしさを感じてもだもだしていただくために読み上げることは厭わないです（笑）時々自分ほんとにMなんじゃないのかと思います…＾ｑ＾
お誕生日祝いはいつでも大丈夫なので、あんまり気にしないでくださいね。どうもありがとうございます！

オフ会については結局都内のあの辺になってしまってすみません。なんとか参加できるようになって良かったです*´ｗ｀
スカイプのコンタクトも受け取ってます（ちょっとだけ連絡事項でお話しましたね）ノ
最近上がるのが非常に遅い時間になっているので、行き違いもあるかと思いますがorz　オフライン表示でもムドメが動いていれば在席しています。
こちらこそどうぞよろしくお願いします！

コメントありがとうございました！




▼甘栗さん

こんにちは、リクエストありがとうございます。
リクエストの消化はひじょーーーうに遅いのですけどorz　とりあえず該当の曲を探して聞かせていただきました。
こｗｗｗれｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗ　昨年に一部の人にホストクラブのシャンパンコール（もどき）の音源を渡したような覚えがありまして、その参考にしたかもしれません＾ｑ＾
ダンスに目が行って曲を覚えられそうにないので、とりあえず画面を見ずに覚えてみたいと思います（笑）

コメントありがとうございました！




▼命さん

ブログコメントへのレスで、コメント自体は無記名でしたけどそうだと分かったので（笑）お返事させていただきますね。
お疲れ様コメントありがとうございます。月２ってきいてたはずの早朝勤務が毎週あってどういうことだろうと思ってます（笑）

いただいたコメントで、ちょっとほっとしたんですよね。ダメだっていうのも分かるから、と自分をちゃんと抑えられる命さんは偉いなと思います。
ブログに書いた内容は、見た人にもよるみたいですね。不審に思う方もいるようですし、至れり尽くせりだと言う人も居ました。
話すかどうか迷ったのは、こちら（の立場）を守ってくれたのかなとも思うので、ありがとうございます。

オフ会まで日が段々詰まってきて、今からすでに内臓が出そうです＾ｑ＾
楽しんでこれるようにがんばりたいと思います。コメントありがとうございました！




▼はるさん

ト.ウ.キ.ョ.ウ.ト・ロ.ッ.ク.・シテ.ィ、聞いてくださってありがとうございます。
この曲の歌詞を見ると非常にどきっとしてしまいますね。行きずりの一夜限りの恋であろうということで、普段より色気出して（？）歌ってみました（笑）
低音部分は掠れさせたり、吐息を混ぜたりするとかなり色気が出るのではと思います。この歌を歌った後にほんとに声がかすれて嗄れてしまったのは自己管理不足でしたがorz

オフ会の件、こちらこそどうぞよろしくお願いします。
コメントありがとうございました！



▼秋さん

拍手コメントではほんとにお久しぶりですね。ありがとうございますノ

まずは小説、読んでくださってありがとうございました。
自分でも、みじかくまとめられそうにないなと思って小説にすることを選んだくらいなので（笑）
書く前、書いている間、考えていることは色々ありました。
ちょっと皮肉っぽくなってしまうかもしれませんが、「好き」と簡単に言ってしまうのはどうしてなのかとか。自分で自分のことを好きでないから、人に言ってもらうことで埋めたい。そのために「好き」を口にして、気持ちが戻ってこないことを憂うのかなとか。（勿論全員がそうじゃないってことは分かってますが、まずはこれがひとつ）
なら「愛する」ってどういうことかなと。ずっと思っていたことではありましたが、頭と心両方で「理解した」と感じたのはこの小説を書いている間にだと思います。

メメント・モリの意味、秋さんなりに色々考えてくれたのかな。どうもありがとうございます。
自分が死ぬ時がくることを自覚して、そのなかでどれだけのことが出来るか。精一杯足掻くのかただ無為に嘆いて過ごすのか。
作中では「消える」と表現しましたが、「死」は存在（精神）の死、形としてなくなる「死」色々ありますね。
「死」というのは大きな赦しだと思います。赦しを受けるには見合うだけの「生きた」意味が必要な気がする。
作中で鬼男君は「生きる」「愛する」ことを諦めなかったし、同時に「死ぬ」ことも受け入れていました。そして閻魔はそんな鬼男君をさらに大きく受け入れて受け止めた。「死ぬ」ことも受け入れた上で、自分にできることをしてその上で愛した。
滑稽だと笑う人もいるかもしれませんが、この話はそんなふたりの記録でいいのだと思います。

悲しいわけじゃなく、泣いてくださってありがとうございます。
言葉とかの形にならなくて大丈夫なので、思うことがあって、こうしたいなと思うことが出来たなら、少しずつでも実行していって欲しいなと思います。

なんかすごいクサい文章書いてしまってますね。目が滑ったらすいませんorz
尊敬出来るような人かなあ（閻魔好き過ぎてバカになってるとかおっぱい連呼してたりとかしますので＾ｑ＾）
そう思っていただけているうちは頑張らないとなあ。そう思います。

またスカイプでも話してやってくださいね。
コメントありがとうございました！