おめでとうのこと

ブログ上で微力ではありますが、受験生を応援させていただいています。

全国的に雪のなか、今日受験だった方もいらっしゃいますね。お疲れ様です！


先日から今日にかけて、推薦入試で合格した方々にご報告をいただけたので、おめでとうの絵を描きましたﾉ
改めましておめでとうございます！　

結果待ちの方々も、これから試験の方も、実力を出し切って結果が出せますように！


明日試験なのでいってきます、とかそういうのを教えていただけると応援メールを送ったりしますので、お気軽にご利用ください（笑）
内容はそのときのうｐ主の余裕によりますが、音声だったり文章だったり絵だったりします。
ご報告も勿論いつでもお待ちしていますので、よかったら報告してやってくださいね。


このブログ／漣からの連絡メールはこちらのメアドから届きます。
[e-mail]

メールタイトルは必ず「件名＿漣」になっています。

交換塗り絵

ねえさんことあきづさんと、交換塗り絵をさせていただきました！


あきづさん作の妹.子（原画）

※掲載許可いただきました








　漣作の閻/魔（線画）

　こちらは透過済みＰＮＧなので、お持ち帰り塗り絵はご自由にどうぞ！








アニメ塗りっぽいそんな感じのをお願いしますと伝えたら、
めちゃくちゃ塗りやすい線画が届いてものすごい頑張りました！

出来るだけ普通にアニメに出てきそうな雰囲気で塗ったつもり。

背景はお借りしたものです。うｐ主が塗ったのはキャラだけです＾ｑ＾
楽しく塗らせていただきました、ありがとうございました！！






あきづさんに塗っていただいたものです。

ぼっそぼそで塗りにくい線画だったと思いますのにものすごいかわいくぬって下さいました！

あきづさんの色彩の選び方や塗り方は自分には出来ないので凄く好きなんです*´ｗ｀


線画から塗りまでお互い多分2時間半ずつくらいでやってると思います。
改めましてお疲れ様でした＆ありがとうございました！　またぜひやってあげてくださいﾉｼ



ということで、お疲れ様でした！

´・з・ ＜・・・

見るがいいこのひどさorz

輪郭なしで描いていたのですけど、あったほうがよかったなあ（塗りやすさ的な意味で）
デジタルの前はコピックかミクスドメディアだったのに、長い間やらないと本当にヘタになるんだなあという、悪いお手本です。
コピックは仕事で使っているので（ＰＯＰ作成）まだなんとかなってるレベルかな、と思っておこう・・・
私物を置きっぱなしにしてきてるので、持って帰ってきて何か塗ってみます。



色鉛筆だとどうだろうと思って描いてみた。
色彩のコントロール難しいですねorz







色々済ませておきたいことがあったのですけど、もう今日はすいません、目があきませんorz
お待たせしている方々には本当に申し訳ないです。いつもありがとうございます！

おやすみなさい。

ということで

今年も勿論応援中です！　気持ち的には去年末からです。
受験生応援仕様が遅くなってしまってすみません。

そんなの分からないよ！ｗ　って言われたけども、あれです。
昨年もそうでしたが、受験生への禁句は使わないようにものすごい気をつけて更新してます（笑）
悪いイメージは残りやすいのでね。

今年も良い報告が聞けることを楽しみにしています！

それではおやすみなさい。

伸ばした手を

とるかどうかはきみしだい。











別れるときには笑顔でバイバイ。

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あれなんです。
結局、顔も知らない誰かを守りたかったから自分なりの方法で守った。間違ってたかもしれないけど。
そういうことなんです。申し訳なさはあるけど後悔はしない。

さて、

見ようとしない目は盲目で、
聞こうとしない耳にはなにも聞こえない。
知ろうとする心がなければ理解できることはない。


タロットにおける正義のカードの寓意が中庸というのは本当によく出来てると思います。
公正さが求められるから誰の味方でもないゆえに中庸か。なるほど。


人に何かを言うときは、「明日は我が身」と自己反省をしながら話します。自己嫌悪することもものすごくよくあります。
うｐ主はカルマが特別回りやすい生まれのようで、善行も悪行も同じだけツケが回るのだと。
色々振り返って、ああ、これは回しちゃったんだなあって思うことも多いです。
大小あれど多分誰でもあるものかなあ。出来るだけ良いカルマを回していきたいものです。



↓の記事に関して、心配かけてしまったようですみません。
何を書いたらいいのか分からなくなってしまって、すごく突き放すような記事になっちゃってましたねorz

気にかけてくださってありがとうございます。また後日にきちんと返信させてくださいね。


今日棚卸でした。昨日はその準備でほぼ大半を費やし、発注書がギリギリまで書けなくて焦りました。
だからすごく疲れてました･･･（´□-□）-зふう
でも頑張ったぶんだけ今日スムーズに終わったので良かったです。
明日は今年初めての仕入れになるので「時間通りには帰れないよ＾ｖ＾」という店長のお達しがありました。
ちぎっては投げがんばってこようと思います。
店長からきた年賀状「今年も頼りにしてます」頼られたら頑張ってしまう。単純です。


続きにバトンです。

うｐ主からのが

これだよ！！


※とても美化されている（服装は実際今日着てたやつですが…）

※音声が留守電でなく通話状態

※はげしく土佐弁。

※マイク噴いてる

※親しい人に対してのものすごい素


おｋでしたら続きから・・どうぞ・・・＾ｑ＾

バトン

秋さんから貰いました。

キャラ：閻魔
指示：花　です。

【お絵描きバトン】

※回された人は回してくれた人の指示に従うこと。
※指示に従って描かれた絵は必ず日記に載せること。
※回す時は回すキャラと指示を選んで回すこと。
※必ず指示選択欄に指示を足してから回す。

指示選択欄
【猫耳/眼帯/血/帽子/眼鏡/制服/花/リボン/お菓子/悲しみ/ハート/サスペンダー
/包帯/和服/ポンチョ/鼻血/うさ耳/ヘッドホン/スーツ/タンクトップ/色気/笑顔/アイス
/王子様/ホスト/子悪魔/ジャージ/泣き面/三つ編み/二つ結び/ピアス/水着/学ラン
/魔法使い/電話/照れ顔/執事/子供/フード/ヘソ出し/ゴシック/チラリズム/医者
/ふんどし/ニーハイソックス/しっぽ/傷/空/星/天使/首輪/ケーキ】

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■貴方の名前と使用した道具を教えてください
漣。
フォトショップＣＳ２、ペインターEssencial３

■この絵でこだわった所はどこですか？
焼きこんだ花、色彩、表情

■回してくれた人の絵をどう思う？
柔らかく暖かい色彩。だと思います。

■描き終えての感想を述べて下さい。
もうちょっと出来ることあったんじゃないのか…と…
指定を見たときに思ったイメージはだいたい描けてると思います。

■この人の絵が見たいと思う7人とキャラと指示を指定して下さい。

年末に向けお忙しい方が多いと思うので、書くだけ書きます。スルーしてやってください！

あきづさん：芭蕉さん/泣き面
よしのりさん：妹子/学ラン
はっちー：ミク/チラリズム
黒莉さん：閻魔/制服
YUI（唯）さん：曽良くん/ゴシック
亜耶さん：妹子/アイス
あきらさん：閻魔/ニーハイソックス


ふんどしに全力で食いつきたかった自分はちょっと落ち着こう。

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明日は眼鏡を新調して、友人たちとの忘年会に行きます。
行きますが、「BASARAの衣装を持って来てください」
（ﾟдﾟ）！？

半兵衛→明らかに篭手が邪魔、怪しい仮面
毛利→オクラをどうやって持って行けというのかいっそ輪切りか？

気づいたのが今日だった。どうすっかねこれ・・・＾ｑ＾

眠れない。

「鬼男君、ちょっと一緒に寝てくれない」

袖を掴むてのひら。おいそれとは離してくれそうになく、もう片方にはしっかりと枕を抱えている。
拒絶したいわけじゃないから、掴まれた袖はそのままに、顔だけなんとか振り返った。
僕より少し低い位置。上司の顔。眉はハの字、目は多少潤んでいるようにも見える。

「何か怖いものでも見たんですか」
「え、鬼男君エスパーか何か？　そうなんだちょっとねえ、見たくないもの見ちゃってね」
「いい年っていうかおっさんが部下に添い寝を頼むってのも、どうかと思います」
「そう言わずにさ。一生のお願い」
「一生のお願いごとならもっと別のことにしてくださいよ」
「えー。えー…うーん…」

ハの字眉毛がさらに下がった。視線があちこち。首は傾げる。モジャモジャしてるのが手に取るようにわかる。

「たとえばですねえ」
「たとえば？」

ひと呼吸。すう、と息を吸い込む。

「……やっぱりなんでもないです」
「ええ！？　その溜めはいったいなんだったんだよ！？」
「オッサンでイカに言う必要もないかと思いました」
「オッサンは百歩ゆずって認めるよ？　でもイカは認めないよ墨も吐かないよ！」
「まあ、これからじっくり考えてください。納得できる一生のお願い事を」

寝るんでしょう？　仕方がないから付き合ってやりますよ。

そう言って、僕は大王の手を引く。行き先は大王の寝室。
お香を焚いて、何がそんなに怖かったのか傍で聞いて、寝付いたらもう少し仕事を片付けよう。
終わることのない死者の列が、少しでも早く終わるように。

そういえば、僕の一生のお願いごと。
寝てる間にでも言えば恥ずかしくなくて済むかな。

隣を歩く大王を見下ろし、心の中で呟いた。


「僕の傍にいてくださいね。」

凄く今更ですみません

↑この絵の手が明らかにバルスだといいたかったことを今のいままで忘れていた。いや、人に話したような気もするんですがorz


メール等等、ありがとうございます。返信不要ですよと気遣ってくださった方々も、ありがとうございます。
盛大な誘い受けをしてこのやろう！　と自分を罵ってるところです。でも素直に嬉しくも思いました。
その人がその人の言葉でたくさん考えて書いてくれてるのが読んでてわかるので、お時間取らせてしまってすみません。本当にありがとうございます。大事に読んでいます。

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夢の話。ちょっと前のなのであんまり覚えてないですけども、綺麗な夢だった。

町全体が湖の上にあります。おそらく浮島。
レトロな町並みの路面電車で移動。ハウルの動く城で出てくるような感じです。

電車を降り、恋人を連れて、楽器が展示されている薄暗い喫茶店の中を歩く。全体的にセピアカラー。
途中から宝飾関係のお店？　博物館のようにも感じる。たくさんの時計が並んでいる。エメラルドがはめ込まれた時計がすごく印象に残っている。
見て回って歩いて、その島から出て行くのにロープウェイのような…？　でも体むき出しだったな。浮かぶ島と町並みを見ながら海上を滑っていく。