こっそりひっそり
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時系列ごとに、というとちょっと語弊がありますが…
リンクしているけれど全部が重なって繋がるわけではないので。すべて可能性世界です。
ネタバレも含むので、続きに。
リンクしているけれど全部が重なって繋がるわけではないので。すべて可能性世界です。
ネタバレも含むので、続きに。
▽恋.愛.閻.魔.大.王
閻.魔庁での日常から、気持ちが通じるまで。
その後、魂に終わりがきて、自ら天国への扉を閉める。
閻.魔視点ですが、このときは鬼.男も閻.魔も自分の中での声質を確立していなかったので普通に歌いました。
これで太.子とコロちゃんがいることに気づいてくれた人がいて嬉しかったです。あと鬼.男のモノクル(趣味でした)
▽いつか届く詩
恋.愛.閻.魔.大.王とリンクします。
自分の魂の終わりが近づいていることをなんとなく分かり始めた鬼.男から、閻.魔にあてての恋の歌。
▽貴.方に詩を 僕に声を
恋心に折り合いがつけられない。叶うかわからない約束なんていらない。
あなたが好きになってくれた僕のままでいたいのに。
天国を経由ではなく、直接輪廻するために消滅してしまう鬼.男の最期の歌です。心の叫びに近いです。
▽染/~/此/ノ/花/咲/ク/耶
自ら鬼.男を天国へ見送ったあと、長い時間を経て記憶(色彩)をなくしてしまった閻.魔の姿から物語が始まります。唯一替え歌ではありません。
鳥や泉、花に触れ、徐々に色彩を取り戻していきます。
一方、天国では同じ様に色彩を失くした鬼.男が、断片的な記憶を取り戻そうとさまよっています。
雑なところもありますが、多分この動画が自分のなかでは一番好きです。演出もかなり練っています。
▽C/R/E/A/T/E/D
染/~/此/ノ/花/咲/ク/耶のアナザー。
鬼男が記憶を取り戻さないまま、現世に転生した場合。
昨日書き忘れたが、命(魂)にも原色で色がついています。
だから閻魔以外に色がついている場面がいくつかあります。
普段は自分のなかのセオリーどおりに着彩しますが、これは色彩を鮮やかにしています。
鮮やかな色も綺麗な色と同じくらい好きなので自分の中では心地よい色彩です。人によっては色酔いするかもしれません。
魂じたいはまっさらな状態(白とはまた違う…無色透明といったらいいのか)で生まれてくると思うのですが、それに色をつけていくのはやはり記憶かな、と思います。
大きな分岐以外にも、日々小さな選択肢があり、意識しないまま選んだものも沢山あって、それが積み重なった結果今があるのだと思うとなんだか感慨深いです。
なので、閻/魔と鬼/男の少しずつ違う選択肢が重なった結果の可能性世界が上にある動画たちだということで納得してください(笑)
C/R/E/A/T/E/D/は物語としては悲しいかもしれませんが、絶対に届かないけれど求め続けてくれている、という点で閻.魔は幸せかな、とも思います。
実は鬼/男版もあるので後日UPします。
閻.魔庁での日常から、気持ちが通じるまで。
その後、魂に終わりがきて、自ら天国への扉を閉める。
閻.魔視点ですが、このときは鬼.男も閻.魔も自分の中での声質を確立していなかったので普通に歌いました。
これで太.子とコロちゃんがいることに気づいてくれた人がいて嬉しかったです。あと鬼.男のモノクル(趣味でした)
▽いつか届く詩
恋.愛.閻.魔.大.王とリンクします。
自分の魂の終わりが近づいていることをなんとなく分かり始めた鬼.男から、閻.魔にあてての恋の歌。
▽貴.方に詩を 僕に声を
恋心に折り合いがつけられない。叶うかわからない約束なんていらない。
あなたが好きになってくれた僕のままでいたいのに。
天国を経由ではなく、直接輪廻するために消滅してしまう鬼.男の最期の歌です。心の叫びに近いです。
▽染/~/此/ノ/花/咲/ク/耶
自ら鬼.男を天国へ見送ったあと、長い時間を経て記憶(色彩)をなくしてしまった閻.魔の姿から物語が始まります。唯一替え歌ではありません。
鳥や泉、花に触れ、徐々に色彩を取り戻していきます。
一方、天国では同じ様に色彩を失くした鬼.男が、断片的な記憶を取り戻そうとさまよっています。
雑なところもありますが、多分この動画が自分のなかでは一番好きです。演出もかなり練っています。
▽C/R/E/A/T/E/D
染/~/此/ノ/花/咲/ク/耶のアナザー。
鬼男が記憶を取り戻さないまま、現世に転生した場合。
昨日書き忘れたが、命(魂)にも原色で色がついています。
だから閻魔以外に色がついている場面がいくつかあります。
普段は自分のなかのセオリーどおりに着彩しますが、これは色彩を鮮やかにしています。
鮮やかな色も綺麗な色と同じくらい好きなので自分の中では心地よい色彩です。人によっては色酔いするかもしれません。
魂じたいはまっさらな状態(白とはまた違う…無色透明といったらいいのか)で生まれてくると思うのですが、それに色をつけていくのはやはり記憶かな、と思います。
大きな分岐以外にも、日々小さな選択肢があり、意識しないまま選んだものも沢山あって、それが積み重なった結果今があるのだと思うとなんだか感慨深いです。
なので、閻/魔と鬼/男の少しずつ違う選択肢が重なった結果の可能性世界が上にある動画たちだということで納得してください(笑)
C/R/E/A/T/E/D/は物語としては悲しいかもしれませんが、絶対に届かないけれど求め続けてくれている、という点で閻.魔は幸せかな、とも思います。
実は鬼/男版もあるので後日UPします。
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