こっそりひっそり
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
感情(ココロ)なんて要らないよ
君を失ってしまうのなら
君を失ってしまうのなら
雲のように 星のように
水のように 闇のように
空のように 花のように
人のように 声のように
朝のように 夜のように
繰り返し 繰り返してく
そんな風にありたかった
そんな風でいたいと思ってた
いつか消えてしまうのなら
今離れてしまって
忘れ去ってしまえればいいと思う
いずれ廻るいのちなら
いずれ会うことも出来ると
それは「君」じゃない 分かってる
言葉なんて要らないよ
いつか忘れてしまうのなら
その腕なんて要らないよ
いつか離れていくのだから
言葉なんて要らないよ
君の声じゃないのならば
感情(ココロ)なんて要らないよ
君を失ってしまうのなら
最後に声を聴いたのはいつだろう
最期の時の約束を忘れないで
鬼男とリンクさせました。誰か歌ってくれませんかね…ちょっと歌詞運び難しくなったけど。
最初は閻魔っぽいなと思ったんだよなあ…
出だしの言葉が出たら、あとはすんなり歌詞が出ました。
異常なまでに共感というか共鳴してしまって、心が悲鳴を上げている。痛いです。
歌を歌うときは歌詞の意味や意図するところを考えて意識して感情を込めるようにしていますが、これはもう、すいませんフルボッコ喰らうの覚悟で言いますが、鬼男が降りてきたと思いました。
だから歌っていて凄く悲しくて悲しくて、なんでこの人を置いていくんだ、消えたくない、消えたくない、こんなに好きなのに、みたいなのがあふれてしまって泣いた。
小説なんかでも、あります。読んで1週間ほど再起不能になったことが。死ネタだったんですが(しかも自.害)、なんで死なせてしまったんだろう、ていう自責の念に囚われた。その人の小説は好きだが、もう二度と読めない。
ちょっと落ち着きます。
【貴方に詩を 僕に声を】
自重できなかった結果がこれです。
原曲がもんのすげええええええええ良くてさ…微塵も出せなかったけどorz
でも自分の中ではすんげー好きです、歌詞
だから歌いながら泣いてしまった
恋心なんていらないよ あなたに伝えられないなら という部分が一番気に入っています。
あと「~のように」の部分は、全部変化し、めぐりめぐるもの、として歌詞を書いています。
変化し、輪廻するものにはなりたくない。あなたの傍にいられなくなるから。
しかしミ.クのコーラスが強すぎる! お前自重しろ! と言いながら一応高音と低音のコーラスを入れてみたが、完敗。
こんなことをしているからメールの返事遅いんだぜ…
あ、全部見てます。なので歌詞まとめ書いたんです。