昨夜は

仕事のあとに拍手絵をがーっと描いておいて、スカイプに上がったのは１１時も過ぎた頃。
キャピキャピした女子の集団に紛れ込んでしまってすみませんでした。皆わけえなorz
ばっちり最年長だということが分かって色々自重したくなった春の夜でした。
あいうえお順で、あきづさん、真琴さん、ヤミーさん、琳さん、ありがとうございました！



＋リクエストメモ

　L.il.i.um（巡.音.ル.カ）
　　　　歌詞（うっかりはっつぁんで鬼閻のデュエットにしました。よそを巻き込めないんでひとりで歌います…）
　g.g.r.k.s（ル.カ＋が.く.ぽ）
　　　　とりあえず歌詞を写して覚えることから始まる。英語歌詞噛みそうです。


閻魔の唇は薄くて色が悪いと幸薄そうで萌えます。


ところで、うｐ主実は下ネタ苦手なんですよ…（ムッツリなのは認めています）
セクハラもけっして得意なわけではないですが、昨夜のスカイプでは誰にも信じてもらえませんでした（笑）

よく考えれば人が苦手で接客業だけは絶対に就くまいと思っていたとか、いじめられっこだったとか、そういうのも全く信じてもらえたためしがありません。接客向きの性格だと言っていただけることが多い。しかし裏方仕事のほうが好きです。


もうさくっと歌詞あげておきますね＞Li.li.u.m　　続きからどうぞ。

繋がれぬ体　持て余し　私はひとりここに
取り残された魂（ココロ）だけが　紅い百合の花咲かす

寄って集（たか）り　巡り巡る　　無数の魂たちを
裁きながら　貴方はただ　地の底にいる

「大王様」と　嘯（うそぶ）いてる　僕の笑顔なんて
取るに足らぬ　小さなもの　貴方にとっては

貴方の薄い唇に　心奪われる
麝香（ジャコウ）の香りが立ち込める　おかしくなったって構わない　ああ

貴方のやさしい歌声を　生まれる前覚えた
慈しむような微笑みに　絆されて追いかけた

手を触れた瞬間気づいた　冷たく血は通わぬと
背を向けた姿見届けて　涙伝い流れた

 

茨の道　歩んで尚　気持ちは変えられなくて
与えられた　試練ならば　受け入れるだけ

隣に居てと願えない　怖くてたまらない
言えないままただ笑ってる　弱い私を抱きしめて　ああ

握り締めた瞬間砕け散る　欠片は消えてしまう
失ってしまうことを恐れて　触らず眺めていた

黙して語らぬ花のように　真実は闇の中
誰が居ても変わらないから　一途に愛し続ける

もし貴方が　僕のことを　愛し始めたとしたら
世界が壊れ崩れてしまう　所詮は叶わぬ恋

力強く高貴に咲いた　花が世界中を舞う
どうかいつかの歌のように　鮮やかに咲いてみせて