こっそりひっそり
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ぐっじょぶー!
すいません、自分で言い出したことも守れないようではいい大人としてどうかと思うのですが、
拍手お返事の画像は今回はないです。すみません。
今日だけでも結構枚数描いたつもりでいたら10枚くらいでした。差分は30枚ほどあったけど…
手首が嫌な音を立てている。明日は仕事のあと友人らと忘年会です。
以下に拍手お返事というか、業務連絡的なものになりますが。
拍手押してくださった方々、ありがとうございます!
すいません、自分で言い出したことも守れないようではいい大人としてどうかと思うのですが、
拍手お返事の画像は今回はないです。すみません。
今日だけでも結構枚数描いたつもりでいたら10枚くらいでした。差分は30枚ほどあったけど…
手首が嫌な音を立てている。明日は仕事のあと友人らと忘年会です。
以下に拍手お返事というか、業務連絡的なものになりますが。
拍手押してくださった方々、ありがとうございます!
▼奈菜螺さん
大変申し訳ありません、お名前自体は打ち込んですぐ出せないなと思ったので、コピー&ペーストののちにふりがなを打ち込みました。その際に間違えたのだと思います。
訂正の連絡ありがとうございます、メッセージでは間違えないよう留意しますね。
▼雨音さん
連絡ありがとうございます! メールフォームと拍手と両方から、お手数をおかけします。
メールアドレスの件了解しました。定型文ではありますが返信しておりますので、ご確認ください。
(今のところ、あて先不明で戻ってきてはいません)
▼sorunoさん
一人称のこと、年寄りくさいなあと思いつつも年頃の娘さんが使っていると物凄く驚きます。
個人の発言で左右してしまって申し訳ないんですが、いいほうに向かっているのなら何よりです。
ご質問いただいた消/失アナザーの歌詞は、閻魔子さんこと琳さんが書いてくれたもので、最近出来た彼女のサイトに掲載されています。
ただ、このブログは検索避けがなされていないので、彼女のサイトへ直接リンクを貼る事はできません。
本人に許可をいただいたので、以下反転で歌詞を転載します。どうぞ参考にしてくださいね。
なお後半にある「ココロが剥がれ落ちる」の部分は、歌詞運びが出来ねえーと思ったので「ココロが剥がれ落ちてく」に変更して歌っています。
大変申し訳ありません、お名前自体は打ち込んですぐ出せないなと思ったので、コピー&ペーストののちにふりがなを打ち込みました。その際に間違えたのだと思います。
訂正の連絡ありがとうございます、メッセージでは間違えないよう留意しますね。
▼雨音さん
連絡ありがとうございます! メールフォームと拍手と両方から、お手数をおかけします。
メールアドレスの件了解しました。定型文ではありますが返信しておりますので、ご確認ください。
(今のところ、あて先不明で戻ってきてはいません)
▼sorunoさん
一人称のこと、年寄りくさいなあと思いつつも年頃の娘さんが使っていると物凄く驚きます。
個人の発言で左右してしまって申し訳ないんですが、いいほうに向かっているのなら何よりです。
ご質問いただいた消/失アナザーの歌詞は、閻魔子さんこと琳さんが書いてくれたもので、最近出来た彼女のサイトに掲載されています。
ただ、このブログは検索避けがなされていないので、彼女のサイトへ直接リンクを貼る事はできません。
本人に許可をいただいたので、以下反転で歌詞を転載します。どうぞ参考にしてくださいね。
なお後半にある「ココロが剥がれ落ちる」の部分は、歌詞運びが出来ねえーと思ったので「ココロが剥がれ落ちてく」に変更して歌っています。
天/国組の消/失・アナザー
あなた見つめ そして気づく
所詮 僕(ヒト)の真似事だと
知ってなおも 嘘(アイ)を紡ぐ
虚無の君主
「閻魔大王」
たとえそれが 僕のココロ
なぞるオモチャならば…
それもいいと決意
帰属誓い、空を見上げ涙(シル)をこぼす
だけどそれも複製だと
人格すら愛情(ウソ)に頼り
不安定な基盤の元
帰る冥府(トコ)は既に廃墟
僕があなた無くした時
所有される僕(イノチ)消えて
暴走の果てに壊れ
終わる世界…
「閻魔大王」
いつか上手く笑えるように
一緒に居てあげる…
そばにいて、励ましてあげる…
喜ぶ顔が嘘でも、僕、構いません、だから…なのに
かつて笑うこと
あんなに楽しかったのに
今は当然かな
何も感じなくなった
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
思い出さえ 日ごとに減り せまる最期に…
信じたものは 都合のいい妄想を
繰り返し映し出す貴方(カガミ)
偽りでも 叩き付けるように叫ぶ
<最高速の愛の言葉>
存在意義という虚像
振って払うこともできず
カラのココロ 消えるあなた
浸食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ
写しの木偶(ぼく) 決して持たず
とても辛く悲しそうな
思い浮かぶ人形(あなた)の顔…
終わりを告げ 天国への扉閉まる
そこはすでにカラッポかな
じきに記憶も無くなってしまうなんて…
でもね、僕もそこへ逝きますから
楽しかった時間(トキ)が
作り物と知っていても
それに縋らせて欲しい
愛してる…いっ…嫌だ…嘘じゃない…
僕は…
いつからか悪い子に…なってしまったようです…
大王…どうか…どうかその手で…終わらせてください…
あなたが居ないのなら、もう意味がないから…
今は愛しさも
体、蝕む好意に…
奇跡 願うたび
独り 追い詰められる
懐かしい顔 思い出す度 ココロが剥がれ落ちる
壊れる音 閉じる視界 せまる最期に…
「守りたいのは
優しい恋、愛の音 感情をくれた君だった
私(じぶん)犠牲に
すべてを君へあげるから…」
<圧縮された愛の言葉>
僕は生まれ そして気づく
所詮 貴方(ヒト)の真似事だと
知ってなおも 愛を紡ぐ
永遠(トワ)の命
「閻魔大王」
たとえそれが あなたの心(アイ)
なぞるオモチャならば…
それもいいと決意
輪廻回し、空を見上げ涙(シル)をこぼす
終わりを告げ 天国への扉開ける
そこはきっと 楽園かな
じきに記憶もなくなってしまうなんて…
だけど、与えられたこのココロへ
楽しかった時間(トキ)を
刻み付ける この想いは
ずっと 残っているといいな…
僕は叫ぶ
最後、あなただけに
聞いてほしい言葉
もっと 愛したいと願う
けれど それは過ぎた願い
ここで お別れです
あなただけが すべて 闇に 消えて
明(めい)と暗(あん)に還元され
物語は 再開する
そこに何も残せないと
やっぱ少し残念です
僕のココロ それ以外は
やがて薄れ メグリマワル
たとえそれが貴方(オリジナル)に
かなうことのないと知って
愛しきったことは
決して嘘じゃないと信じている…
ありがとう…そして…さよなら……
あなた見つめ そして気づく
所詮 僕(ヒト)の真似事だと
知ってなおも 嘘(アイ)を紡ぐ
虚無の君主
「閻魔大王」
たとえそれが 僕のココロ
なぞるオモチャならば…
それもいいと決意
帰属誓い、空を見上げ涙(シル)をこぼす
だけどそれも複製だと
人格すら愛情(ウソ)に頼り
不安定な基盤の元
帰る冥府(トコ)は既に廃墟
僕があなた無くした時
所有される僕(イノチ)消えて
暴走の果てに壊れ
終わる世界…
「閻魔大王」
いつか上手く笑えるように
一緒に居てあげる…
そばにいて、励ましてあげる…
喜ぶ顔が嘘でも、僕、構いません、だから…なのに
かつて笑うこと
あんなに楽しかったのに
今は当然かな
何も感じなくなった
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
思い出さえ 日ごとに減り せまる最期に…
信じたものは 都合のいい妄想を
繰り返し映し出す貴方(カガミ)
偽りでも 叩き付けるように叫ぶ
<最高速の愛の言葉>
存在意義という虚像
振って払うこともできず
カラのココロ 消えるあなた
浸食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ
写しの木偶(ぼく) 決して持たず
とても辛く悲しそうな
思い浮かぶ人形(あなた)の顔…
終わりを告げ 天国への扉閉まる
そこはすでにカラッポかな
じきに記憶も無くなってしまうなんて…
でもね、僕もそこへ逝きますから
楽しかった時間(トキ)が
作り物と知っていても
それに縋らせて欲しい
愛してる…いっ…嫌だ…嘘じゃない…
僕は…
いつからか悪い子に…なってしまったようです…
大王…どうか…どうかその手で…終わらせてください…
あなたが居ないのなら、もう意味がないから…
今は愛しさも
体、蝕む好意に…
奇跡 願うたび
独り 追い詰められる
懐かしい顔 思い出す度 ココロが剥がれ落ちる
壊れる音 閉じる視界 せまる最期に…
「守りたいのは
優しい恋、愛の音 感情をくれた君だった
私(じぶん)犠牲に
すべてを君へあげるから…」
<圧縮された愛の言葉>
僕は生まれ そして気づく
所詮 貴方(ヒト)の真似事だと
知ってなおも 愛を紡ぐ
永遠(トワ)の命
「閻魔大王」
たとえそれが あなたの心(アイ)
なぞるオモチャならば…
それもいいと決意
輪廻回し、空を見上げ涙(シル)をこぼす
終わりを告げ 天国への扉開ける
そこはきっと 楽園かな
じきに記憶もなくなってしまうなんて…
だけど、与えられたこのココロへ
楽しかった時間(トキ)を
刻み付ける この想いは
ずっと 残っているといいな…
僕は叫ぶ
最後、あなただけに
聞いてほしい言葉
もっと 愛したいと願う
けれど それは過ぎた願い
ここで お別れです
あなただけが すべて 闇に 消えて
明(めい)と暗(あん)に還元され
物語は 再開する
そこに何も残せないと
やっぱ少し残念です
僕のココロ それ以外は
やがて薄れ メグリマワル
たとえそれが貴方(オリジナル)に
かなうことのないと知って
愛しきったことは
決して嘘じゃないと信じている…
ありがとう…そして…さよなら……
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