曽/良で黄.泉.桜【歌.っ.てみた＋歌詞】

３日寝て過ごした結果、腹筋が尋常じゃなく弱っていた。ということを思い知らされた一曲。
歌い終わった後に即座に筋肉痛になりました。UP終わったらちっとばかり腹筋してくるわ…

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歌詞の意味や意図はまたのちに書きに来ます。





声質が保てて居ない・息継ぎがちょっと変・声がプルプルしている。困ったものです。
歌詞を思いついてしまったら一気にいってしまいました。すいませんでした。

こういうことをやらかす程度には、元気ですということで。少しずつ調子が戻ればいいのだが。
明日から仕事に復帰します。
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CDが届いたことを知らせてくださった方以外の方々に、発送しましたという題名でメールを送っています。
問い合わせ番号も記載していますので、もし不着の場合はご確認ください。

深く闇より出づるは冬月（とうげつ）に
淡き金色の光　地へと届け給う

薄紅に染まる貴方は黄泉桜
今宵咲き乱れ彷徨う魂緒（たまのお）　送り給う

地に縛り縛られるその心を解き別れを惜しむ事なきよう
美しき唄咲かせ次なる旅路へ向かう貴方の餞に

残されること嘆きその未来を呪い悲しみの底沈まぬよう
美しき唄咲かせ薄紅色を今宵もあなたに届けましょう

永き縁潰えた霜月の頃
時雨れる日に旅立つ　我が愛しき人よ

地に縛り縛られるその心を解き別れを惜しむ事なきよう
美しき唄咲かせ次なる旅路へ向かうあなたへ餞に

残されること嘆くことも許されない僕にひとつできる事
美しき唄咲かせ薄紅色を涙に代えて散らせて泣こう

ひらり舞い散る花弁よ　遥か黄泉国まで
数多の言の葉と共に　貴方の御霊を送り給う

残されし者の想いよ　どうか枯れることなく
散りゆく薄紅色と共に　美しく咲き誇れ

永き縁が潰えた　遠き霜月の頃
時雨れる日に別れた　愛し人へ送る花弁を

薄紅色に狂い咲く　想いは黄泉桜
美しき唄散らせて　旅立つあなたへの餞となれ