こっそりひっそり
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いい加減多すぎる+公開していないものが多すぎるので、6月15日解禁した鮎の如く放流。
一番古いもので2007年8月ごろ(作成日時を確認するに…)
◆インスト曲
♪バトルイメージ
♪ダンジョンイメージ
オーケストラヒットのつかいどころがおかしい。
あとベースとギターは絶対生音のほうがいいと骨身に染みた…
♪エンディングアレンジ オルゴール/ストリングスをメインに使ったもの
以前ブログで公開した、男性視点と女性視点のある歌「farewell」のアレンジ。
ED曲のイメージなのでbpmも落としてある。
◆ボーカル曲インスト 歌詞はあるが、おおかた忘れたorz
♪とりのうた 深淵に放たれたとりは 傷口を晒して---民族系 6拍子
♪ツバサ きみのとなりに、ぼくが---ロックやったことがない人間の作ったロックもどき
♪OP曲風 空に響き渡るこの声を聴け---林.原.め.ぐ.みさんあたりが歌いそうなイメージで作ったと思う
◆ボーカル曲
これはCDにしようとしていたので、ミックスやボーカルも(当時の自分にしては)きっちりやってあります
民族系・6拍子・多重録音です。全部。
♪澪 見送る澪の調べ---ヒ/ュ/ム/ノ/スの影響を受けているなあと思う…
♪波葬 解く魂緒 いざ別れよ
♪きずあと 虚ろなこの身は浚われて行く---/霜/月/は/る/かさんのような曲・ボーカルを目指していた
♪死に沈む ただ沈む死の底へ
♪カルマの詩 いのちのカルマをこえて---歌詞が恥ずかしい
テーマが人魚の恋だったので、水にまつわるものばかりです。
一番古いもので2007年8月ごろ(作成日時を確認するに…)
◆インスト曲
♪バトルイメージ
♪ダンジョンイメージ
オーケストラヒットのつかいどころがおかしい。
あとベースとギターは絶対生音のほうがいいと骨身に染みた…
♪エンディングアレンジ オルゴール/ストリングスをメインに使ったもの
以前ブログで公開した、男性視点と女性視点のある歌「farewell」のアレンジ。
ED曲のイメージなのでbpmも落としてある。
◆ボーカル曲インスト 歌詞はあるが、おおかた忘れたorz
♪とりのうた 深淵に放たれたとりは 傷口を晒して---民族系 6拍子
♪ツバサ きみのとなりに、ぼくが---ロックやったことがない人間の作ったロックもどき
♪OP曲風 空に響き渡るこの声を聴け---林.原.め.ぐ.みさんあたりが歌いそうなイメージで作ったと思う
◆ボーカル曲
これはCDにしようとしていたので、ミックスやボーカルも(当時の自分にしては)きっちりやってあります
民族系・6拍子・多重録音です。全部。
♪澪 見送る澪の調べ---ヒ/ュ/ム/ノ/スの影響を受けているなあと思う…
♪波葬 解く魂緒 いざ別れよ
♪きずあと 虚ろなこの身は浚われて行く---/霜/月/は/る/かさんのような曲・ボーカルを目指していた
♪死に沈む ただ沈む死の底へ
♪カルマの詩 いのちのカルマをこえて---歌詞が恥ずかしい
テーマが人魚の恋だったので、水にまつわるものばかりです。
歌詞中にある言語は造語です。意訳は書いていません。
なんという中2病な歌詞…と頭抱えてしまいました。恥ずかしいorz
♪澪
なんという中2病な歌詞…と頭抱えてしまいました。恥ずかしいorz
♪澪
貴方を呼んでいる私の詠う声
谷を越え響き渡れば
風呼び起こし緑を紡ぐ
旅立つ人へ
見送る澪の調べは遠く
見送る澪の調べは遠く
刻む記憶に 重ね
優しい歌声奏で
降り注ぐ光を浴び
天高く舞い上がれ
至上の愛を掲げて
♪波葬
至上の愛を掲げて
♪波葬
「わだつみよ このうたを ささげん…」
暁に染められた私の(あなたの)
その背中詠い(詠えば)
天を仰ぐ
穢れなき御子言葉紡ぎて(紡ぎ)
(stare lii oum hau prant ria mia.)
その枝葉(手を)伸ばし天を掴む
(homu ues yuju mial au m trea.)
解く魂緒(たまのお)
いざ別れよ(あかれよ)
呻吟(さまよ)うはただ
波折(なおり)の間(はざま)
二人重ねた声を響かせ
永劫を誓い
波折(なおり)に戦(そよ)ぐ
(癒し給う 応え給う いずれ しるしを 刻む)
時のまに分かつこの命
退けよ 汝より
(癒し給う 応え給う いずれ ・・・)
♪きずあと
暁に染められた私の(あなたの)
その背中詠い(詠えば)
天を仰ぐ
穢れなき御子言葉紡ぎて(紡ぎ)
(stare lii oum hau prant ria mia.)
その枝葉(手を)伸ばし天を掴む
(homu ues yuju mial au m trea.)
解く魂緒(たまのお)
いざ別れよ(あかれよ)
呻吟(さまよ)うはただ
波折(なおり)の間(はざま)
二人重ねた声を響かせ
永劫を誓い
波折(なおり)に戦(そよ)ぐ
(癒し給う 応え給う いずれ しるしを 刻む)
時のまに分かつこの命
退けよ 汝より
(癒し給う 応え給う いずれ ・・・)
♪きずあと
傷跡を血で拭い
とまらぬ戦火を
とまらぬ戦火を
駆け抜けていくように
零した雫が 痛くとも
迷わぬように、ただ
記憶を捨てても
残る声はここに
残る声が胸に あるから
そっと伸ばした手は 掴めないで
そっと伸ばした手を 掴みたくて
俯いて縋る腕
零した雫が 痛くとも
迷わぬように、ただ
記憶を捨てても
残る声はここに
残る声が胸に あるから
そっと伸ばした手は 掴めないで
そっと伸ばした手を 掴みたくて
俯いて縋る腕
その手に残った痕
虚ろなこの身は
浚われて行く
♪死に沈む
ほのめく炎が焼いてゆく
♪カルマの詩
虚ろなこの身は
浚われて行く
♪死に沈む
浅い眠りから覚めては 貴方の腕を探す
忘れたいと強く願えど 刻まれてゆく記憶
散り逝く花が示した 命の宴の終焉
絡め掠めた指先 途切れた糸の様に
忘れたいと強く願えど 刻まれてゆく記憶
散り逝く花が示した 命の宴の終焉
絡め掠めた指先 途切れた糸の様に
煌く光に身を委ね
僕は目を閉ざした
傷口を焼く痛みさえも
貴方の記憶の証
永久の約束は水面に沈んで月を映す
静かに
手を握り締めた
僕は目を閉ざした
傷口を焼く痛みさえも
貴方の記憶の証
永久の約束は水面に沈んで月を映す
静かに
手を握り締めた
ほのめく炎が焼いてゆく
僕らつなぐ楔
貴方を忘れたことはないと
ただ眠りについた
ただ沈む死の底へ
ただ眠りについた
ただ沈む死の底へ
♪カルマの詩
曇りまがいごとよ
真より消え去れ
何処より毀(こぼ)れ
歩き出す旅路
命より生まれ
輪廻と業(カルマ)
繋ぐ世界を渡る
天空を仰ぎ
果つる雲の切れ間に
此の歌を響かせ給え
(ya! ya! haw e ya! ya! uyja)
(la la la- lalala-)
(el ste ryah ha ranss eya)
(ya! ya! e ya! ya! sa uela)
(la la la- lalala-)
(gwen la eja hayja)
御星を仰ぎ
銀の河を渡り
花落ちて
我が身を浚い
詩を響かせ給え
(en ya!)
(ya! ya!)
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