こっそりひっそり
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体温が低い閻魔は、熱を求めて鬼男の寝床にしばしば潜りこむ。
起こさないようにこっそりと。そうして、広い背中に頬を寄せる。
血の通わない死者の手。己のその冷たい指先に、鬼男の熱がじわりと染みて、次第に眠気に包まれる。
とても、幸せだ。
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小説でも書いてみようと思いましたが、恥ずかしくなったのでやめました。
今日寝坊したんだ…年に一度あるかないかのorz 3分で支度したので就業時間には間に合ったのだが、モーニングコールのために5時半に一度おきているのに何故6時に目が覚めなかったんだろう。疲れてたのか。
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地声が気になるってコメがこっちも気になったので、これ。前が地声、後が作り声。
てか暴走でも拍手絵ですら描いていなかったよ…阿呆すぎるorz
自分で思っていた以上に「入れない」癖が染み付いているようです。
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八十.神高校の制服はパンツが大方出来ました。ステッチは済みましたがファスナーを買うのを忘れていたのでそこだけ後回し。
明日は身頃部分を縫ってステッチを入れる。あさっては袖と襟。そのままいければとてもいいペースだ。
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